こんにちは、サクッとインフォです。
豊橋中央高校からドラフト5位で中日ドラゴンズに入団した星野真生選手。
センスのかたまりとしてプロスカウトからも注目され
第一線の中日ドラゴンズに入団してからの
評価としては、
特出したものはないとされながらも
攻守においては
やはりそこそこの評価がある。
そんな星野真生選手の中学時代はどうだったのか?
気になる人も多いかと思いますので詳しく見ていきたいと思います。
最後までお付き合い頂けますと嬉しいです”(-“”-)”
星野真生( ほしの まお )
生年月日 | 2003年12月1日 |
---|---|
身長・体重 | 176cm 77kg |
投打 | 右投右打 |
出身地 | 愛知 |
中学 | 三州ボーイズ |
高校 | 豊橋中央高校 |
プロ野球 | 中日ドラゴンズ |
星野真生の出身中学は?
愛知県西尾市立吉良中学校(きら ちゅうがっこう)でした。
星野真生選手の高校が豊橋市にある豊橋中央高校だったので
中学も豊橋市内と思いましたが
違っていました。
西尾市だったんですね。
星野真生の中学時代(三州ボーイズ)
三州ボーイズに所属していました。
三州ボーイズは正式名は
三州ボーイズ/オーシャンという。
公益財団日本少年野球連盟の
愛知県東支部に所属する中学生硬式野球チーム。
軟式ではなく硬式に所属し運営やスタッフが
充実した環境の三州ボーイズに所属する
というのは野球に対する強い意気込みの
様なものを感じる。
二つ上の兄の楽人さんに憧れ始めたものが
この様な形で地に着いたものとして
活動していくこととなる。
上の写真はご家族提供の中学2年時の星野選手。
徐々に地元で名を知られる存在になっていく。
星野真生の中学時代の守備は?
中学時代の三州ボーイズでは俊足巧打の内野手として活躍との情報があったのと、
幼い頃は同じ右打ちの遊撃手であった
井端弘和さんが憧れの存在ということも言われていたので
ポジションはショートが濃厚なのではと思われます。
星野真生の中学時代は秀でていたのか?
秀でていたようです。
秀でていたというよりもとくかく
野球好き少年だったと言った方が
良いのかもしれません。(^^♪
中日ドラゴンズの6番を着て
ナゴヤドームに行くほど。
今では食事も意識を変え体重は77キロほどだったが、
中学生時代は63キロほどだったそうだ。
星野真生は兄の影響は?兄は野球をしていたのか?
兄の影響を、、、大きく受けていました。
星野真生さんの兄は楽人(がくと)さん。
愛知県の私学四強の中京大中京高校に進まれ一時は星野真生さんも兄を追って目指していたとか。
星野楽人(がくと)さんは高校卒業後、静岡大学 人文社会科学部経済学科に進まれ捕手として野球を続けられているようです。
ツイッター(Twitter)コメント
少し話が逸れますが、
星野真生選手は
野球好きの心優しい少年で
仲間を上手く引っ張っていけない時が
あったそう。
誰にでもありますよね。
そんな時期も経て今があります。
色んな経験を積んでこそ
一回りも二回りも大きくなります。
星野真生君は吉良中やんな。来年のドラフトで、中学の2つ上の先輩が指名されるはずや。あの左腕が。
— sukiyaki (@kkykochi6) October 11, 2021
ここに星野真生の情報がけっこう載ってる
星野真生(ほしの・まお) 2003年12月1日生まれ
愛知県西尾市出身の17歳
176㎝76kg
右投右打
小1から吉良ジュニアクラブで野球を始め、中学は三州ボーイズでプレー豊橋中央では1年夏に背番号3、1年秋から背番号6
50m6.2、遠投110m https://t.co/MbFsOx8y9T— みしマン (@mishimangn) July 3, 2021
翌日の中スポに詳しく出たので追記
▼星野真生2003年12月1日生まれ、愛知県西尾市出身の17歳。176センチ、76キロ、右投げ右打ち。小学1年から吉良ジュニアクラブで野球を始め、中学時代は三州ボーイズでプレー。豊橋中央高では1年夏に背番号3、1年秋から背番号6。50メートル6秒2、遠投110メートル。— kitaumi (@kitachito) July 3, 2021
まとめ【星野真生の出身中学は?守備はショートだったの?秀でていたのか?】
『星野真生の出身中学は?守備はショートだったの?秀でていたのか?』
について見てきましたが
いかがだったでしょうか。
今夏の第104回全国高等学校野球選手権大会が開催されていますが、
愛知県代表で出場している
愛知工業大学名電高等学校の野球部選手、
美濃十飛(みのう しゅうと)くん(背番号9)は
星野真生選手が所属していた三州ボーイズ出身です。
第9期生。
星野真生選手や関係者、
皆さんの活躍が期待されますね!
これからも温かく見守っていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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