こんにちは、サクッとインフォです。
浜松の志都呂イオンモールにモンブラン専門店が来店しています!
そのモンブラン専門店は素材に拘りがあると言っています。
食感であったりうま味であったり確かに素材によって味はかなり変わってくるかと思います。
どんな素材に拘っているのか。そして拘る理由について見ていきたいと思います!”(-“”-)”
志都呂イオンにモンブラン専門店が来店!
そのお店の名は、、
マロン×ブラン でした!(*^-^*)
会社はどこなのか、なのですが、、
ブルボンとなります。
ブルボンは5,000人規模の従業員を抱える大企業です。
話を戻しまして、栗ペーストにして生クリームを添えて泡立てたものが基本モンブランの姿です。
この春に栗をベースにしたスイーツ、モンブランが食べられるのはこの上ない喜びなのではないでしょうか。
スイーツ好きな人はなおさらかと思いますが。
来店は下記の通り、期限がありましたのでご注意くださいね。
日程 | 2023/03/25 (土) – 2023/04/02 (日) |
---|---|
時間 | 10:00~21:00 ※最終日は10:00~17:00 |
場所 | 専門店街 1階 GAP前 |
値段 | 498円 |
お問合せ | TEL:090-2766-7551 |
今ではマロン×ブランのネット通販があります!(*^-^*)
期日中にアップしますので、今しばらくお待ちくださいませ。”(-“”-)”
志都呂イオンにモンブラン専門店の拘る素材は何?
素材に関しては公表されていませんでした。
購入すれば成分表記がありますのでわかると思うのですが、ブランドや志都呂イオンからの情報からでは解明することができませんでした。
拘る素材を推測すると…
- アーモンドパウダー(プードル)。
このアーモンドパウダーの産地は殆どが外国。
原産はアジア西南部で現在では南ヨーロッパ、アメリカ合衆国、オーストラリアなどで栽培されており、アメリカ合衆国のカリフォルニア州が最大の産地となっています。
とは言え実は日本でも作られているとか。
日本では小豆島や鹿児島県湧水町、山形県朝日町などで栽培されているので、もしかしたら国産のものに拘っているのかもしれません。
- グラニュー糖に含まれる「さとうきび」。
このさとうきびは暖かい地方で収穫されます。
砂糖の原料となるさとうきびは、イネ科サトウキビ属の作物で暖かい気候を好みます。
現在、外国では、ブラジル、アメリカ、中国、タイやインドで、日本では、主に沖縄県と種子島などの鹿児島県南西諸島で栽培されています。
拘りがあるとすると日本国産の沖縄や鹿児島などのさとうきびなのかもしれません。
志都呂イオンにモンブラン専門店が素材に拘る理由は?
この点においても真実を解明することはできませんでした。
ですがこの点においても推測したいと思います!
簡単には引き下がれません!(笑)
モンブランはフランス・イタリア双方で発祥されたとされています。
ですが、近年味付けにおいては、日本の食感に合わせ、和の甘味を追求している様に感じています。
そういったことから、素材を日本国内から調達するというスタイルをとっているのかもしれません。
同じ品物でも育った国が違えば味についてもかなり変わってくるかと思います。
あくまで和のテイストに拘っているというように推測する次第です。
ツイッター(Twitter)コメント
志都呂行ってきたんだね、金曜日イオン市野行って来たけど~広すぎて疲れた~ありゃ広すぎだわ、モンブラン専門店が気になって気になって未だに寄れば良かったと(´°ω°`)↯↯
— ゆみぽん (@yumipon1231taka) June 26, 2022
まとめ【志都呂イオンにモンブラン専門店が来店!素材に拘る理由を紹介!】
いかがでしたでしょうか。
モンブランは栗だけではなく栗のペーストと生クリームで合わさったものということもわかりました。
和のテイストを追求することが素材に拘っているかもしれないということでした。
直接聞き込みをしますので、また新たな情報が入り次第、この記事にて更新していきたいと思います。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント