こんにちは、サクッとインフォです。
今何かと注目されている政治家兼ユーチューバーこと立花孝志さん。
政治家女子48党を結成するものの党首の大津綾香さんともめるにもめていますよね。
かなり自分というものを持っている方だと思います。
今回の記事では、
・立花孝志さんは党首を大津綾香さんに譲って何がしたいのか
こちらについて詳しく見ていきたいと思います。”(-“”-)”
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| 2022.04.01 公開 |
立花孝志はNHK党首をなぜやめた？
NHK党をやめて政治家女子48党に党名をなぜ変更したのか。
と言った方がわかりやすいですね。
おじさん連中の政治家では世間は注目しないからです。
立花孝志さん本人も言っておられますが、女性だと注目度も上がり活気が出ると言っています。
確かにそれは言えるかもね。
もし党首が女性だったら逆の発想になるのかなぁ～？
男子だと注目度も上がり活気が出る！って～？(笑)
うん、そうよ～。
立花孝志さんは元パチプロで、できれば政治家をやり続けたくないとも言っています。
党の運営などについて発信し続けていかなければならず、労力を使うことに多少のストレスを感じているようです。
立花孝志はNHK党首を大津綾香に譲って何がしたいのか
前の見出しの内容とかぶりますが、女性の政界進出や有権者をNHK党（政治家女子48党）に支持してもらうために党首を大津綾香さんに譲ったとされています。
立花孝志が目立ってなんぼと思う訳
千葉県船橋市や東京都葛飾区議会議員をしていた頃は、街頭演説で存在感を出そうと必死にされていたそうです。
しかし立花孝志さんはもっと効率よく目立つ方法はないのか？と考えた挙句、ユーチューブのメディアに注目する様になりました。
広告料も払うことで更なる宣伝ができることも知りえたようです。
そもそも立花孝志さんは国政政党の一員でもあるため市民が閲覧することは普通の人より秀でたものがあります。
その点にも注目していたに違いないかと思います。
まとめ【立花孝志はNHK党首をなぜやめた？大津綾香に譲って何がしたいのか】
いかがでしたでしょうか。
2023年4月1日現在、このNHK党から政治家女子48党に名前が変わり党首となった大津綾香さんと立花孝志さんとの間では価値観の違いでもめています。
大津綾香さんが選挙の政治資金についての募金について違ったやり方をし、募金者に対して不信感を持たせた。
そのことが理由で党首としての力量に欠けるような判断を立花孝志さんはしました。
目立つ女性を政治家に台頭させ今度はその中でも優秀な人材探しともとれる立花孝志さんの今後の方向性と女性の動きに注目が集まります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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