ジャニーズ記者会見炎上の理由。性加害者問題をなぜ今行うのか？

ジャニーズ記者会見炎上の理由。性加害者問題をなぜ今行うのか？2 芸能

こんにちは、どうもお世話になります！

サクッとインフォです。(*^-^*)

今、大炎上しています、ジャニーズの性加害者問題。

実際の当事者であろうカウアンさんをはじめ、複数のジャーニーズタレントが性的虐待を告白しています。

ここで、多くの人たちが次に知りたい内容というのは、実際にジャニー喜多川氏がジャニーズ青年に対してどんな内容の事を行ったのか！？

これに尽きると思いますが、こちらの情報はネットやテレビ（NHK）情報等で公開されています。

ということで、今回の記事ではその点におきましては割愛させていただきますが、

  • ジャニーズ記者会見炎上の理由
  • 性加害者問題をなぜ今行うのか？

この点におきまして深掘りしていきたいと思います。”(-“”-)”

これまで隠蔽し続けてきたかからこそ、ジャニーズ事務所としては、記者会見を行っています。

隠蔽し続けてきたからこそ今このタイミングで性加害者問題を洗いざらし出し尽くさねばならないかと思うのです。

前置きが長くなってしまいましたが、

・ジャニーズ記者会見炎上の理由。
・性加害者問題をなぜ今行うのか？
この2点について見ていきたいと思います！”(-“”-)”

ジャニーズ記者会見炎上の理由。

ジャニーズ記者会見炎上の理由。性加害者問題をなぜ今行うのか？

これは、大きく３点ほどあります！

まずは、３点一気に下記に示しますね！”(-“”-)”

  1. 東山は性被害が出ていたのはうわさレベルでしか知らなかったとしらを切ったこと
  2. 会社名に犯罪者のジャニー（ジャニー喜多川氏）という名前をそのまま使い続けると発表したこと
  3. ジュリーさんがそのまま株を１００％持ち続けて代表取り締役の地位に留まり続けると発表したこと

ではこの3点について、更に詳しく見ていきますね！”(-“”-)”

１．東山は性被害が出ていたのはうわさレベルでしか知らなかったとしらを切ったこと

この点につきましては、東山紀之氏がジャニー喜多川氏による性被害の当事者であったか否かはわかりませんが、おそらく当事者でなかったと思われます。

なぜなら、当事者であれば、新社長に就任するのにはあまりに荷が重すぎるからです。

今は亡き故ジャニー喜多川氏なので、性的な面で事実関係を立証するのは難しいため、今の時点で自供してもいないため、自ら告白しない限り性被害が仮にあったとしても立証することは難しい。

だから、東山紀之氏は新社長に就任した！とも取れる面もありますが、今回においては、あくまで東山紀之氏は性的関係はなし。

だからジャニーズ事務所内の性被害のことを知らなかった！というのを前提として新社長になられました。

実際のところは藤島ジュリー景子前社長が悪いとの思考が多く、その盾として起用された面もあると言われています。

話が逸れてしまいましたが、東山紀之社長が、このこれまでのジャニーズ事務所の性被害を知らない訳がないだろうという市民の見方と相反していたことからこの炎上が起こったと言えます。

このことが今回炎上している要因として一番大きいものではないかと、私筆者は思って居るところでございます。”(-“”-)”

２．会社名に犯罪者のジャニー（ジャニー喜多川氏）という名前をそのまま使い続けると発表したこと

ジャニーズ事務所は今回の性的被害がありながらも会社を存続していくという考えを世に出しましたが、その存続していくという過程で会社名を変更せずに今のままでいくということを発表（公開）したことが、市民に不信感を募らせ、炎上することとなりました。

不祥事が起きてそれでも会社を存続させていく時に社名を変更する会社は普通にあるよね！

確かに。でも今回ジャニーズ事務所が名前を変えずにそのままの社名でいくのはこれまでの芸能界での認知度や実績を継承していきたい！というような想いがあったように僕は思えるなぁ…。

難しいことだと思うけど私もそのように感じるわ。

不祥事後の社名は絶対に変更しなければならない！という決まりはありませんが、今日本はもちろん世界中でもこのジャニー喜多川氏問題が認知され続けています。

そういった中で、不祥事があろうとなかろうと、これからも“ジャニーズ事務所”でいく！というのは市民サイドからしたらやはりちょっと抵抗というか不信感があったのはごく自然なながれだったと言えるのではないでしょうか。(^^♪

３．ジュリーさんがそのまま株を１００％持ち続けて代表取り締役の地位に留まり続けると発表したこと

上場している普通の企業であれば、今回の問題が起こったことで、代表を解任することが殆どですしそうせざるを得ない体質、体制になっているところが多く、そういった企業の風潮、しきたりに相反してジュエリーさんがそのまま代表取締役に居続けることが多くの市民の意に反したことから起こったと言えます。

言ってみればワンマンの中小企業の社長とも受け止められるわね。

今回のケースはそれに値すると思うよ。うんうん。。

 

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ジャニーズ事務所は性加害者問題をなぜ今行うのか？

ジャニーズ事務所で性加害があったことが、世に認識されるようになったからであります！(; ･`д･´)

ガーシーやNHK党からの告発ということも言われていますが、明るみになった昨今、隠し通していくのは至極困難となり、今現在、この問題を扱わざるを得ない。

悪い膿は今のうちに出し切っておこう！というジャニーズ事務所の意向であったと思われます。”(-“”-)”

X（旧ツイッター）コメント

まとめ【ジャニーズ記者会見炎上の理由。性加害者問題をなぜ今行うのか？】

いかがでしたでしょうか。

芸能界に進出したいという希望に満ち溢れた若手タレント。

この斬新で前向きな想いをとある大人の曲がった考えでつぶされてはいけません。

どんな状況であれダメなものはダメ、良いものは良い！と言える社会になる一つのきっかけになったのではないでしょうか。

市民の斬新な意見はまだまだ続行けおりますので、新たな情報が入り次第、また記事にしていこうと思いますので、どうぞお付き合いくださればと思います。”(-“”-)”

それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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