歌手の槇原敬之(50)が13日、覚せい剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法(旧薬事法)違反の疑いで警視庁に逮捕されました。
ショックを受けているのは槇原のファンだけではなく近隣住民も受けている。
そんな逮捕とは裏腹に万人受けしている槇原敬之だが、彼の推定所得は去年2019年は4億もあったようだ。
その所得の大半は槇原の美しい声にあるのは言うまでもありませんが、もう一つの理由があります。
答えを言ってしまった感がありますが、その理由について調べてみました。
槇原敬之の推定所得は4億!
2019年歌手部門で4位にランクイン。
最近では昔のように彼を頻繁に見かけなくなったがこの結果。
「どんなときも。」や「もう恋なんてしない」が約200万枚と約150万枚で大ヒットします。
低音から高音まで安定した丁寧な歌声で若者からの支持も得ました。
聞いたことがないって人はいないんじゃないかくらいに思います。
高所得な理由。美しい声ともう一つの理由は?
これはずばり「彼の人柄の良さ」となります。
え?そんなの当たり前じゃないかって思うかもしれません。
でもその当たり前のことができない歌手も少なからずいる訳で、所得が大きく伸びるかどうかに関してはこの人柄というのはとても重要、切っても切り離せないと言っても言い過ぎではないと思います。
先ほどの話ではありませんが、槇原は近隣住民にも愛想よくなんと言っても彼は老若男女問わず思いやりがあると言われています。
見た感じでも性格良いの伝わってきますが、あの笑顔で受け答えされたら嫌がる人はまずいないんじゃないでしょうか。
今回の件で槇原のお父さんが
「お詫(わ)びする適切な言葉がうまく見つかりません。本人も反省しているので、決して同じようなことがないようにして欲しい」
と当たり前ではあるのですが、親としてしっかりと子供のやったことに親としてでも反省し声明を出したことは評価できるんじゃないかと思います。
槇原敬之のこの優しい性格はお父さん譲りなのかもしれませんね。
その表れとして全国ツアーを精力的に開催したりそのことがきっかけでCMソングやドラマ、映画の主題歌など持ち前の歌唱力で歌いこなしています。
彼の歌がうまいことに起因する前にまずは彼の性格が良かったことがここまでの大ヒットや仕事の依頼が多かった由縁なのではないでしょうか。
まとめ【槇原敬之の推定所得は4億!美しい声ともう一つの理由は?】
槇原の優しい性格でストレスを抱えてしまって薬に手を出してしまったとも想像できますが、何がともあれ彼の生声を今後聞けなくなってしまうことが一番残念なことなのではないでしょうか。
これまでの出版曲を聴いて涙ぐむファンもいることでしょう。
人生は山あり谷ありですが、でもこんなに辛いニュースは何とも耐え難いものです。
更生してくれることに期待していきましょう。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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