こんにちは、サクッとインフォです!
今アスリートの救世主として最も注目されている人物の一人。
佐藤義人(さとう よしひと)さん。
1月19日の情熱大陸で出演されます。
ラグビー日本代表の堀江翔太や稲垣啓太らを「野生に戻していく作業だ」として支え、絶大な信頼を寄せました。
自らも進化する男、佐藤義人(さとう よしひと)さん(42)についてwiki風プロフィールという形でわかりやすくまとめてみました。
佐藤義人(さとう よしひと)wiki風プロフィール
誕 生 | 1977年 8月8日(42歳) |
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出 身 | 大阪府 |
出身校 | 履正社医療スポーツ専門学校 |
職 業 | 整体、鍼灸、トレーニングを行う鍼灸院「SATO.SPORTS」院長 スポーツジム「SPED’S」院長 アスレチックトレーナー(日本体育協会公認) |
活動期間 | 1996年~(23歳) |
方 言 | 関西弁 |
公式サイト |
http://www.satospo.com/ (SATO.SPORTS) |
サッカーJリーガーを目指すも、高校1年生の時に事故にあい断念。
高校卒業後、専門学校へ入学。
2015年ラグビーワールドカップ日本代表チームのメディカルスタッフとして帯同、選手からは「神の手(ゴッドハンド)」と呼ばれ、絶大な信頼を得る。
アスリートの一面も持ち2006年には、ビーチサッカーワールドCUP日本代表にも選出される。
現在、京都のトレーニングジムおよび鍼灸治療院「SATO.SPORTS」にて、スポーツや格闘技に励む子どもたちや各部位の痛みを訴えるシニアなどのトレーニング、施術、リハビリを行っている。
患者に向き合うのは自分だからと受付も置かず、殺到する予約など一人で切り盛りしている。
何がアスリートの救世主なの?
一人ひとりに丁寧に各人に合った独自のストレッチ手法で最大限のパフォーマンスを出すことに注力されていることが救世主と言われている理由となります。
アスリートの救世主と謳っていますが、プロやアマ関係ないようです。
上の画像はホームページのものですが、ここまで有名となると忙しいのも無理もありませんよね。
大変繋がりにくくなっているようです。
自身でビーチサッカーにも取り組まれていて、単なる机上の空論だけではないところにも説得力が感じられますし、増すばかりです。
23歳の時にSATO.SPORTS鍼灸院を開設されていますから、その行動力にも目を引きます。
独自のストレッチメソッドが評判となり、スポーツ業界から声がかかるように。
ラグビー日本代表を陰で支え続け、「神の手」を持つアスレチックトレーナーとまで言われるようになりました。
まとめ【佐藤義人wiki風プロフィール。アスリートの救世主についてまとめてみました。】
佐藤義人wiki風プロフィールやアスリートの救世主についてまとめてきましたが、1月19日の情熱大陸では、患者に対し一途に向かい合う“佐藤メソッド”の神髄、そして未知の可能性を探る42歳の今を追う姿が放送されます。
「見るだけでもかなり勉強になる!」と思いますので、時間がありましたら見てもらうことをお勧めします!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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