こんにちは、サクッとインフォです。
国政政党でNHK党から名前を変更した政治家女子48党ですが、現在党首の大津綾香さんとNHK党立ち上げた立花孝志さんとの間で大津綾香さんの党首辞任についてもめるにもめていますよね。
元々、立花孝志さんは若い女性を起用することで今の混沌とした政治を変えていくとも述べられています。
勘が鋭い方は匂ったかと思いますが、もし政治家女子48党の党首が大津綾香さんから斎藤健一郎氏に変わったら。
そのまま斎藤健一郎氏で行くことも十分に考えられますが、最初の原点に立ち返り再度女性党首を立てることも考えられますよね?!
だとしたら誰がなるのか?
そもそも候補となる人はいるのか。
こちらについて詳しく見ていきたいと思います。”(-“”-)”
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政治家女子48党の女性議員
実にたくさんいました。
写真ですと42人ですが、実際のところホームページで確認しましたら46人の様です。
以下にその方たちを記しますね。
※順不同。
- 松田みき
- 夏目亜季
- 大津綾香
- 吉川はすみん
- 片桐ちあき
- 藤田ほのか
- 大河原 しおり
- 北口みひろ
- 市川じゅな
- 川畑あやこ
- 石田みやび
- かい さち
- すぎうらきりこ
- 井前せいら
- ふかせよしの
- 佐野 裕子
- 福島ゆずき
- 熊本あい
- 豊田りか
- ふくはらしるび
- 小林まい
- さのかおり
- 白沢まいこ
- ふるやまりな
- かわべみか
- 小山ちなみ
- さとうさおり
- 斉藤ゆり
- さとうさやか
- 中尾茉友
- 山本あやの
- 金子明星
- たかの愛
- 山本茉央
- 金沢しょうこ
- 松浦はなこ
- 松本なつき
- 日高ちほ
- えのもとあみ
- 重松さおり
- 八巻優香
- 白浜マキコ
- 小山下あいり
- 福岡りか
- 山出知佳
- ふじいあやか
皆がみんな選ばれる訳ではなく、書類審査をはじめ高倍率と思われる中見事に政治家女子48党に入党した女性たちです。
実際の倍率は公開されておらず発表することはできませんが、お一人お一人の頑張り具合に恐れ入りますって思ってしまうほどです。
政治家女子48党の女性議員の中で党首候補は誰?
初代党首となった大津綾香さんからの次への党首。
ということで、やはり党首ともなると「ただ可愛い」とか「腰が軽い」だけでは難しい仕事かと。
経歴やこれまでの活動を見るにあたり、以下のお二人が有力なのではと思います。
ただ単に言われたことをこなすような人では、立花孝志さんに安心を与えられる様な存在になることは難しいと言えます。
場面場面での空気を読みつつプランを即興で提示できる様な力量が求められていると言っても過言ではないでしょう。。
では、それは誰なのか示しますね。。
- さとうさやか さん
薬剤師資格を持ち、東京都や埼玉県の大学病院門前薬局勤務や
生殖医療専門病院門前薬局にて管理薬剤師・薬局長を経験。
これまで多くの患者さんと接し、健康になる努力をしている方々をサポートしてきました。
医療費削減や健康増進が叫ばれる中、その努力をしている方々に
還元のない医療は一部で『健康損』が生じていると思います。
闘病中の方への支援はもちろん、予防医療の普及や健康な方へ還元のある医療の実現に努めます。
- さとうさおり さん
1989年(平成元年)7月28日生まれ、4人兄弟の次女。 貧乏のため15歳から東京に出稼ぎをしにいきながらバス代がかからないという理由で入った高校を卒業する。 介護士の母を支援し、介護業界の現状を目の当たりにする。 猛勉強の末、公認会計士試験に合格。26歳で某大手監査法人・税理士法人に入社。31歳で独立し、 会計事務所と一般事業会社を経営。 女性特有の弱さやホルモンバランスの変化を抱えたまま、仕事をし続ける困難さを目の当たりにする。 仕事や育児、介護の役割を果たしながら無理をせずに、経済的にも社会的にも自立できる社会を目指します。
どうだったでしょうか。
「あーやっぱり!」と思って頂けた方はいるでしょうか。
さとうさおりさんなんかはよくYouTubeでも出ていて発信されているので納得した方もいるのではないでしょうか。
立花さんの採用傾向として、
平均的な力を持つ人よりも、どこかの部分で秀でた人を採用する傾向にあるのではと思います。
なぜなら目立たないといけないからです。。
立花孝志さんが政治家を起用する傾向として、発信力があり一人でも勝手に活動していけるような人という見方ができます。
政治家女子48党の党首が斎藤健一郎になったらそのままなのか?
今のところはそのままだろう!
と推測できますよね。
それはなぜか。
あまり大きな声では言いにくいですが、政治家女子48党の初代党首が辞任するか否かに陥ったこと。
このことで政党は安定さをなくしお金を党のために貸してくれている人を不安にさせてしまった。
これだけは避けたいとの立花孝志さんの意向もあり政治家女子48党の党首は斎藤健一郎氏のままであろうと推測できます。
世間の声
ガーシーが帰国する事になれば岸田にとって都合の悪い事がバレる
それほど岸田とガーシーは密接に繋がっている
政治家女子48党、2党首が並び立つ異常事態 党資金めぐり立花孝志氏と大津綾香氏が非難合戦 900万円引き出せず(よろず~ニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/WtiOaLF63v
— ヒグマ先導師 (@etrhdfjd) April 8, 2023
まとめ【政治家女子48党の女性議員の中で党首候補は誰?斎藤健一郎のまま?】
いかがでしたでしょうか。
現在も続いている両氏による非難合戦。
この状況で「はい私が党首やります!」なんて声が積極的に聞こえてくるとは言い難いですが、それでも党の存続のためには誰かを立てるしかありません。
もしそれが困難だとしたら、またもや党名変更!
という事態になる事も十分に想定できるのではないでしょうか。
政治家女子48党。落ち着くまでにしばらく時間が掛かりそうですが、また新たな情報が入り次第、更新していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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