氷川きよし紅白2022年は大丈夫?声帯ホリープの治療は完治した?

氷川きよし紅白2022年は大丈夫?声帯ホリープの治療は完治した? 歌謡

デビュー曲『箱根八里の半次郎』で大ヒットを機にその年の紅白も出場した氷川きよしさん。

その後第72回(2021年)まで22年連続して出場継続中。

そんな乗りに乗った氷川きよしさんですが、所属事務所の発表で2022年の紅白を機に歌手活動を一時休止すると発表がありました。

そういった事情の中で、大事な声帯の調子が良くないと声帯ホリープの治療を受けられました。

その後の状況とNHK紅白歌合戦の2022年は大丈夫なのか調べてみましたので参考にして頂けたらと思います。

氷川きよし紅白2022年は大丈夫?

2022年の紅白を歌いきって歌手活動を一時休止すると言われており、その後の一報は入っていませんので大丈夫だと思われます。

ファンの人たちをめちゃくちゃ大切にする氷川きよしさんですが、最近では作詞をしたり趣味の園芸や料理と充実しているとのことです。

氷川きよしの声帯ホリープ

氷川きよしさん自身が声帯の体調不良を訴え、医師の診察の結果ホリープが2つありしばらく安静が必要との診断をうけた。

急遽の報告になったことを丁寧に謝罪され、九州の熊本コンサート(3月5日)・鹿児島コンサート(3月7日)を延期もしくは中止すると自身のインスタで発表されました。

単なる発表で終わらないのが氷川きよしさんの良いところ。

必ず良い状態に治します。身体と心を大切にお元気でいてください!

と体調が悪いにも関わらず、ファンにとっては嬉しい言葉を発してくれました。

氷川きよしの声帯ホリープの治療は完治した?

『のどの手術でホリープを2つ取りました。あとちょっとすれば歌えるようになりますので、その日まで楽しみにしていてください。』

と元気な姿を4月に見せている。

担当の医師からしばらく療養が必要ということで2022年3月に予定されていた全国コンサートツアー公演を中止・延期とし4月6日に行われる予定だった『第21回長良グループ 夜桜演歌まつり』でも歌唱はせずトークのみに専念していた。(東京都・足立区の西新井文化ホール ギャラクシティ)

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関係者や世間の声

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まとめ【氷川きよし紅白2022年は大丈夫?声帯ホリープの治療は完治した?】

いかがでしたでしょうか。

NHK紅白歌合戦に22年連続して出場継続中の氷川きよしさん。

五木ひろし(50年連続)、森進一(48年連続)、細川たかし(32年連続)、三波春夫(29年連続)、北島三郎(27年連続)、フランク永井(26年連続)、TOKIO(24年連続)、菅原洋一(22年連続)とまだまだ凄い歌手がいる中で彼らに次ぐ、歴代8位タイの記録となります。

今年の紅白が楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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