一万人の第九2022佐渡裕は何時間放送なの?ゲストや内容は?

テレビ

今年も一万人の第九2022が放送されました。

音楽ファンはもちろん合唱が好きな方、佐渡裕の指揮が好きな方など、多くの方が興味を持ったそんな“一万人の第九”だったかと思います。

日本国内外で活躍中の音楽家、佐渡裕氏による指揮で行われた一万人の第九2022は何時間放送だったのか?ゲストや内容について復習がてら迫りたいと思います。”(-“”-)”

早速見ていきましょう!

一万人の第九2022

一万人の第九2022佐渡裕は何時間放送なの?ゲストや内容は?

今回は40周年の記念回。3年ぶりに大阪城ホールに合唱団が入場します。

日本を越えて、世界中へ大阪城ホールからの歌声を届けたいと思います。

「第九」を通して、世界と繋がる奇跡のコンサートを体感ください。

12月4日 大阪城ホールでお待ちしています!

12月4日 大阪城ホールで行われたということですね!(#^.^#)

  • 公演名 
    サントリー1万人の第九
  • 日程
    2022年12月4日(日)15:00開演(14:00開場)
  • 会場
    大阪城ホール

実際のテレビでの放送日は?

一万人の第九2022佐渡裕は何時間放送なの?ゲストや内容は?

ということなので事前収録で行われ2022年12月17日(土)にTBS系で全国放送されました。

一万人の第九2022佐渡裕

一万人の第九2022佐渡裕は何時間放送なの?ゲストや内容は?.jpg

一万人の合唱団と佐渡裕 指揮によるオーケストラの共演。

オーケストラは“兵庫芸術文化センター管弦楽団”である。

もちろんプロの管弦楽団です。

一万人の第九2022は何時間放送なの?

テレビの放送自体は前述もしましたが、54分でした。

が、実際には15時開演なので、第一部(15時~16時頃まで)と第二部(16:20より50分程度)あわせると2時間程度行われたと思われます。

一万人の第九2022佐渡裕は何時間放送なの?ゲストや内容は?

一万人の第九2022のゲストは?

ゲストには、布袋寅泰、角野隼斗 が登場しました!

一万人の第九2022佐渡裕は何時間放送なの?ゲストや内容は?

40年目の記念回でさらに進化する奇跡のコンサート!と言われています。

コロナ禍だからこそ!コロナ禍だからゆえ!

どちらとも言えるのではないでしょうか。

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一万人の第九2022の内容は?

今回は40周年の記念回。3年ぶりに大阪城ホールに合唱団が入場します。
ゲストは、日本を代表するギタリスト布袋寅泰とYouTube“総再生回数1億回超え”のピアニストとして注目を集めている“Cateen(かてぃん)“こと角野隼斗。
2000人の第九合唱団+動画投稿+リモート参加で「第九」の大合唱を「やってみなはれ」精神で作り上げる前代未聞のコンサートを開催します。
今年は、日本を越えて、世界中へ大阪城ホールからの歌声を届けたいと思います。
「第九」を通して、世界と繋がる奇跡のコンサートを体感ください。
12月4日 大阪城ホールでお待ちしています!

コロナ禍において流行りじゃないですがリモートがよく見られるようになりました。

練習をリモートで合わせることは難しいかと思いますが、多くの人がつながるつながれるという点では最高のやり方なのではないでしょうか。

大阪城ホールは16,000人も収容できるホールなので合唱団オーケストラリモート参加者が合わされば、一体感が半端ないものなのが伝わってきちゃいますよね。

恐れ入ります。

他の番組で見れる?

TVer で見れます!

スマホからですと App Store をインストールして“一万人の第九”で検索すれば見ることができます!

しかし期限付きで1週間ちょっと見れますが、エンドレスで見れる訳ではないようですので早めに見ることをお勧めします。”(-“”-)”

ツイッター(Twitter)では

https://twitter.com/duomaple/status/1604023304742113281

https://twitter.com/kogumamakumako/status/1604020280162385920

まとめ【一万人の第九2022佐渡裕は何時間放送なの?ゲストや内容は?】

いかがでしたでしょうか。

いかんせんコロナ禍であらゆるところで収縮気味だったものが、戻ってきつつあります。

その分時間的な面でコンパクトに仕上げられるイベントも多いんだとか。

コロナ対策しつつも充実度は逃さないという聞く方も聞かれる方もウィンウィンなやり方のようです。

年末恒例の第九がこれからも続いていくことを願って終わりとしたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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