こんにちは。
京都から生まれた鳳瑞(ほうずい)。
だからといっては何ですが、ほうずいって何か京都っぽいイメージありません?
和風っぽいからなのか。
今回はほうずいでも和風の猫について調べてみました。
可愛いですよ~。(#^^#)
食感についてはいろんな意見があってこれまた面白いのですが…。
では早速見ていきますね。”(-“”-)”
鳳瑞(ほうずい)
和菓子伝統の技法で作られた和風マシュマロとも呼ばれるお菓子です。
ふつうのマシュマロとは違い、主な材料に国内産特等寒天を使用。
食感はふわふわなのに弾力があり、やさしい口どけ。 中には白餡(しろあん)が入っています。

マシュマロみたいな食感があるけど、寒天でできているんだね。

似てるけど歯ごたえもちょっと違うんだね。
鳳瑞(ほうずい)猫 和風
真ん中の列の3つの猫。
何か微妙に一匹ずつ違って見えなくもないですがきゃわいい(かわいい)ですね。
黒猫・白猫・茶トラに見えません?見えなくもない?(笑)
私的には真ん中の列の白猫が一番素朴に見えて可愛いと思います。
鳳瑞(ほうずい)猫 和風。可愛くて食べられない~(笑)

こりゃ確かに可愛すぎる。(笑)

みぎの写真はちょっと目つき恐いけどやっぱりかわいいもんね。

じっと眺めてたくならない?

確かに。
食べてる場合じゃないかも。(笑)
鳳瑞(ほうずい)賞味期限は?
ずばり1月半だそうです。
結構持ちますよね。
添加物は香料と着色料くらいでしょうか。
香料なんて個人的にはいらないと思いますけどね。
着色料が気になる人はなるべく色がついていないものを選ぶと良いでしょう。
いわゆる「透明」ですね。
酸化防止剤が入っていないのもいいですね。
京都の人の拘りなんでしょうか。
ツイッター(Twitter)では
これは可愛いし
器用に作られてますね https://t.co/89AYngR5CX— 中島啓貴 (@j6fju7410bnIOqY) March 22, 2022
単に平面じゃなくて顔と同じ凹凸があるので余計に可愛くみえちゃうんでしょうね~。
まとめ【鳳瑞(ほうずい)猫 和風。可愛くて食べられない~。賞味期限は?】
和の代表とも言える京都。
京都の職人が丹精込めて作り上げる鳳瑞(ほうずい)。
最近では純日本の猫(日本山猫)はもういないらしく、海外から持ち込まれた猫が日本の猫と交尾をして雑種として生息している様です。
日本猫は日本特有の猫種。日本で最も飼われている猫種であり、私たちが普段よく目にしているやや丸く頬が張り鼻筋が通った顔、中くらいの体格、太い四肢、毛が短い猫たちのことです。
日本の猫でも外国の猫でも可愛いですが本当に食べることに一瞬戸惑いってありそうですよね。(笑)
賞味期限がそこそこあるのでじっと眺めたりムニムニしたりしながら楽しく召し上がるとまた楽しさが増えるのかもしれません。(^^♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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