藤枝明誠サッカー部の超攻撃的サッカーに迫る!松本安司監督采配は?

高校サッカー
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第99回全国高校サッカー選手権静岡県大会が2020年9月26日(木)~2021年11月14日(月)の間で行われ静岡県を制したのは前年度全国優勝の静岡学園ではなく藤枝明誠であった。

藤枝東でもなく藤枝明誠。どこまで強いんだと気になる人も多いと思うので藤枝明誠サッカー部が推奨している超攻撃的サッカーについて迫ります!

最後までお付き合いくださると幸いです。

藤枝明誠サッカー部の超攻撃的サッカーとは!!

普通ならフィジカル鍛えてメンタル安定させて前の晩はよく寝てというのが王道でそのような感じかと推測するのだがちょっと違いました。

もちろんプレー中は明誠の伝統であるテクニカルなスタイルで攻撃し得点に結びつけることをするのは至極当然なのだが一番大事にしているのは、【楽しくサッカーをやらせてあげたい。しっかり守って、みんなで攻める】これに尽きるということだった。

自分が楽しくリラックスするのも緊張するのも監督やコーチの上からの押し付けではなく選手自身が主体的に考え行動しない限り結果が出ないという結論に至ったのだ。

松本安司監督が指導で大事にしていることは?  

「人間性が9割でサッカーは1割。プロになることが成功だとは思わない。謙虚な姿勢で感謝を忘れないこと。社会に出たときに失敗しない人間性が一番大事だと思っています」

謙虚な姿勢でというのは【天狗になってはいかんぞ】ということを暗示しているようだ。

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松本安司監督の采配は?

『うちは優勝するようなチームではありません。』

突出した選手がいないということなのか…。

 「束になったら強いんです。でも、みんなわがまま。バラバラ。扱いが難しい。もう2度と使わない! と思った選手も多い。でも父親なら子どもの面倒を最後まで見るじゃないですか。部員はみんな自分の子どもだと思っています。みんなかわいい。この1年、父として成長させてもらいました」
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/0a65df1eafc8ad4265f43e83641dc474649e08d0

突出した選手はいないが気持ちだけは負けていないともとれるこの発言…。

それがさっきお伝えした【楽しくサッカーをやらせてあげたい。しっかり守って、みんなで攻める】という超攻撃的サッカーにたどり着いたのだと。

謙虚な姿勢からかここ最近では守備面の強化にも力を入れている

具体的に言うなら守備の距離感、バランスを重視し連動性のある守備と攻撃に取り組んでいる。

「超攻撃的サッカー」を実現するために繋ぐ部分をレベルアップさせることと同時に、「我慢強い守備というのも今年はチームづくりをしていた」とまで踏み込んで話している。

ちょっと話は逸れるが、松本監督はかなり遡るが四日市高校時代はエースストライカーで3回戦の古河一戦でオーバーヘッドシュートを見事に決めている。

そういった経験も松本安司監督の身体に浸み込んでおり『超攻撃的サッカー』の原動力の一つになっているのかもしれない。

まとめ【藤枝明誠サッカー部の超攻撃的サッカーに迫る!松本安司監督采配は?】

監督就任はじめの頃にプレッシャーを与えてしまって勝たせてあげられなかったと自身を反省し述べられている。

「監督になって2年目でしたが、鮮明に覚えています。ボクの失敗です。経験のなさがすべて。素晴らしい選手がたくさんいたのに、リラックスさせてやれなかった」

監督として選手たちの父として成長し続けている松本安司監督とその指導を受けている明誠高校サッカー部の今後に期待が膨らみます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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