あまり馴染みがないかもしれませんが、5月13日と言えば愛犬の日だそうです。
今や室内犬として飼われている家庭もあり家族の一員としても親しまれています。
そんな愛犬と楽しく過ごすために詳しく書いてみましたので少しでも参考にして頂けたらと思います。
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5月13日は愛犬の日
どうして5月13日が愛犬の日かと言いますと、昭和30年代に犬のイベントが行われたようで、そこから5月13日は愛犬の日となったようです。
愛犬の日を楽しもう♫
室内犬でも屋外で飼われている犬でも愛犬の日ということで、散歩に出かけた人も多いのではないでしょうか。
その他の楽しみ方を少し紹介したいと思います♫
家族みんなで散歩に出かける
いつもは家族の誰か一人と散歩に出かけるのが殆どかと思いますが、家族みんなで散歩に行ってあげることで犬自身も高揚してはしゃぎまわるでしょうし、そういった姿を見るのが飼い主としては最高のひと時ではないでしょうか。
汚れてもいいような格好でじゃれ合う
中にはかむ力が強くて、じゃれ合うことが難しい場合もあるかもしれませんが、噛ませないように手を差し伸べることをせずにじゃれ合ったりすると犬の方が益々興奮して、可愛い姿を見ることができます。
物を使って一緒に遊ぶ
ゴムボールや木の棒や枝でいいでしょう。物を使うことで噛まれる可能性も極端に減らせますし、犬自身も思いっきり遊ぶことができるので互いにストレスレスでいいことづくめです。
「おすわり」や「お手」のカードを用意し、犬に触らせ、そのカードに書かれていることをさせてみる
そしてそれができたらご褒美をあげます。そうすることで可愛いワンちゃんとのコミュニケーションがいつもより図れますのでいい思い出の一つになることは間違いありません。
ツイッターでの可愛い画像を紹介 ♫
お客様。大変申し訳ございませんが、そちらにお乗りになられますとワタクシ身動きが取れませんので….あの…その…(かわいい)#生田家のぽんずくん pic.twitter.com/uyr4ATWZRI
— 生田 輝 (@chichichi430) May 13, 2020
愛犬の日だけどマンネリ化しちゃう!?楽しく過ごすためのちょっとした方法とは?
簡単に紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
ちょっと話は変わりますが、犬はストレスを感じたりしてしまうと下痢になりやすくなったりします。
そういったことにならないように、世界に一つだけの可愛いワンちゃんとストレスフリーな生活を続けていってほしいと思います。
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