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終身雇用・年功序列の見直し。2019大企業の希望退職・早期退職者募集状況は?

ニュースウォッチ

どもども、サクッとです!

日本の安倍政権においても財政目途が立たなく日本はもう終わりだ!とも裏で囁かれている中で、私たちが日々行っている雇用・労働について揺らぎが更に強くなってきている。

2018年初め頃から日産やコカ・コーラ、日本ハム、NEC、エーザイ、アルペン、富士通をはじめ、多くの企業が45歳以上の早期退職者を募集している。

そしてそれに追い打ちをかけるかのように2019年はそう感じさせる発表が相次ぎました。

終身雇用・年功序列の見直し

日本の大手トップともいえるトヨタ自動車の豊田章男社長が5月に「終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と発言して話題に。

経済団体連合(経団連)でも「次の春闘では、新卒一括採用、終身雇用、年功序列がセットになっている日本型雇用の見直しについて議論すべき」といった姿勢を見せています。

「働き方改革」も昨今取り入れられていますが、その流れは旧来の日本的雇用が慣行されていることにあります。

日本的雇用と言えば何と言っても年功序列。年功序列のデメリットを説明しますと、「勤続年数と年齢が上がれば、能力も上がり続ける」という仮定に疑問があり、かつ、仮に能力が上がり続けたとしても、その社員の生み出す利益も増大し続けるわけではないということ。

そのため、高齢化し、「年功序列」のルールに基づいて給与が高額化した社員が会社に残り続けると、人件費のコストが増大し、会社が負担しきれなくなります。

それは終身雇用と言われている大手ほど顕著に影響が出てきますよね。

私からすれば、「役員の報酬をまず削るのが先だろ!」と思ってしまいますがそれはまた別の話として。

以上、終身雇用・年功序列の見直しについてお話してきましたが、一番の根本となるのが世界経済の変化が挙げられます。

日本の国債発行が2019年は前年から減少しているとはいえ148兆7286億円で多額なことや、アメリカ、中国、ヨーロッパの3党による経済組織になりつつあること。

日本が決して追いついていないということではなく、他の国々が国力を維持していたり、日本の国債額が多すぎるということでやむを得ず逆転が生じています。

そういったことが原因で日本経済(国民)が変化を迫られてしまっているということなのです。

それが今まさにお話している終身雇用・年功序列の見直しが迫られているということなのです。

残酷な問題ですよね。国のどこかの予算編成で狂いが生じはじめ今に至っているのですからね。

大企業の希望退職・早期退職者募集状況は?

40歳以上で募集

・ジャパンディスプレイ
業績低迷が続く。国内で1200人の希望退職者を募集すると発表。
20年3月末時点で40歳以上の社員を対象に、7~8月に募集者募る。

・ファミリーマート
11月に「現在の店舗数に合わせた人員体制の適正化を図る」として希望退職者を募集。
全社員の約1割となる約800人の退職を20年2月までに募るとしている。

・オンワードホールディングス
12月に350人ほどの希望退職者を募集。対象は40歳以上で勤続3年以上の一般社員で募集期間は20年1月7日~1月30日。

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45歳以上で募集

・富士通
対象は45歳以上の正社員と定年後再雇用した従業員。2850人の応募があった。

・カシオ計算機
勤続10年以上の社員で45歳以上の一般社員と50歳以上の管理職が対象に希望退職者を募集。156人んお応募があった。

・エーザイ
45歳以上かつ金属5年以上の社員を対象に100人ほどの早期退職者を募集すると発表。
応募が上回り300人。

・ノーリツ
45歳以上の正社員と契約社員を対象に希望退職者を募集すると発表。募集人数は600人で、退職予定日は20年3月20日。

50歳以上で募集

・味の素
満50歳以上の管理職が対象。自身の専門性や強みを当社グループ外で発揮することを希望する管理職の自律的キャリアを支援するためとのこと。100人程度の募集を行う。20年3月13日まで。

・東芝
収益強化に向け構造改革の一環として、約1060人の早期退職者を募集すると発表。対象部門ごとに策定した。

・セブン&アイ・ホールディングス

・日立金属

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まとめ【終身雇用・年功序列の見直し。2019大企業の希望退職・早期退職者募集状況は?】

錚錚(そうそう)たる大企業が次々と希望退職者・早期退職者を募集しています。

かつ、今後もこの募集は続いていくものと思われます。

スキルを上げていく、仕事をしっかり丁寧に行うのは今後ますます問われることにはなると思いますが、第二の人生設計を今一度考え直しておくのも決して無駄にならないのではないでしょうか。

また有益な情報が入りましたら追記していきたいと思います!

最後まで、ご覧くださりありがとうございました。

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