こんにちは、サクッとです!
先日、「イケメン芸人・ブサイク芸人2019」が発表されましたが、なんとなんと、ブサイク芸人に選ばれたアインシュタインの飯田直樹さん。
愛らしい顔をしているとの声もある中で、世間で見られているそのブサイクさ加減について調べてみました。
最後までお付き合い頂けましたら嬉しいです”(-“”-)”
飯田直樹という人物をざっくり紹介
大阪NSC第28期生。吉本芸人。
2010年11月、河井ゆずるとともに「アインシュタイン」を結成する。
飯田直樹のブサイクなのはどこ?
出典:https://twitter.com/KUMAchan346
- 顎(アゴ)
- 目(め)
- 紫色っぽい顔色(かおいろ)
- ちじれっけのある髪の毛(かみのけ)
見てみてもらってもわかるかともいますが、稲田直樹さんのチャームポイントはなんと言っても顎(アゴ)!
しゃくれと突っ込まれることも多い稲田さんですが、実際のアインシュタインでのコントの中でも顎(アゴ)を掴まれる時があるとか。
「手すりじゃねーよ!」と自らの顎を突っ込み返す場面があった。
上記左の歯が外れかけれいるのは「顎が外れず歯が外れた!」というコント時の写真です( ;∀;)
ブサイクなのは顔だけ、性格は良い?
特徴的な顔立ちであっても、正確は良いとのこと。
良いというより明るい性格なので、幼少期からいじめられることはなかったようです。
稲田直樹はブサイクさを極めていった方が良いのか?
このことに関しては、「Yes!」とも「No!」とも言い難いので解説していきますね!
もうご存じの方も多いかと思いますが、ボケ役の稲田さんはコントの実力もたいしたもので、自身の顔についてのネタ以外にも十分に笑いを提供していけるだけの実力を持っているということ。
ネタについても稲田さんが企画・制作しているそうです。


まとめ
芸能界では同じタイプの人というのは目立たないため、独自のキャラを追求する方向性がある中で、この独自のキャラが一発当たると、目立って大ブレークしますよね。
結果、お茶の間の聴衆を賑わせてくれます。
ブサイク芸人2019となった飯田直樹さんだが、自身のルックスネタだけでなくお笑いの原点で私たちを楽しくさせてくれている事は事実ですしこれからまた年末年始でテレビに出てきて楽しませてくれると思います!
そんな稲田直樹さんに期待して応援していきましょう!
最後まで、読んでくださってありがとうございました。
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