東山紀之が新社長！タレント引退なぜ？ジャニーズの性加害者問題は？

東山紀之が新社長！タレント引退なぜ？ジャニーズの性加害者問題は？ 芸能

こんにちは、サクッとインフォです。

9月6日、ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長（57）が退任し、少年隊の東山紀之（56）が新社長に就任することになりました。

ジャニー喜多川氏によるかつての性被害問題。

カウアンさんが告発したことで発覚しました。

藤島ジュリー景子氏から新社長のバトンが東山紀之氏に渡される形となったが、ジャニーズ事務所の性被害問題については言及されていくのか！？

それでは早速見ていきましょう！”(-“”-)”

東山紀之が新社長！タレント引退なぜ？

ジャニー喜多川前社長の性加害問題を調査していた外部専門家による「再発防止特別チーム」が、ジュリー氏の退任を提言していたことが影響する形となった。

では、なぜ東山紀之さんが社長になる事になったの？

理由は下記の通りだよ。

今回の問題が起きて以降、ジュリー氏は退任の意思を示し、別の幹部に後を託そうと打診したが断られていた。

関係者は「タレント以外では事務所内外で適当な人材が見つからなかった。

この逆風下の出直しにはクリーンかつ、所属タレントをまとめる経験が必要。

その意味では所属タレント最年長で“長男格”の東山さんしかいなかった」と語る。

今回、東山紀之氏が新社長になり、タレントを引退する理由を改めてまとめると、、

  • 別の幹部に後を託そうと打診したが断られていた。
  • タレント以外では事務所内外で適当な人材が見つからなかった。
  • 所属タレント最年長で“長男格”の東山さんしかいなかった。

ということになります。”(-“”-)”

ジャニーズの性加害者問題

ジャニー喜多川による性被害のものを指します。

その事件を告白・告発した有志は元ジャニーズジュニアの二本樹顕理氏や中村一也氏などがいますがジャニーズ性加害問題当事者の会を２０２３年６月２６日に創設しました。

ここまでの大事になっていますから、この問題がいかにして重大なことなのかがひしひしと伝わってきます！”(-“”-)”

東山紀之、ジャニーズの性加害者問題については触れていくのか？

触れていくと思われる！

…が、前社長のジュリー氏が事務所の株式を100％所有しており、社長の肩書は東山に譲るが代表取締役のまま経営陣に残るとも一部で伝えられています。

特別チームからは今回の問題の背景に「同族経営の弊害」があると指摘されているだけにテレビ局関係者は「ジュリー氏が事務所の経営に以前と変わらず関与するなら批判は免れない。

“ジャニーズ性加害問題当事者の会”から社長を辞任しないよう求められていることもあって、性加害問題に対応するために残るのではないか」との見方を示している。

不祥事があったら辞任する事ってよくあるけど今回もそういうパターンなのかな。

そのまま続行ではなく、東山紀之氏を新社長に就任させることで一応の誠意は見せておこうという会社の方針にも受け取れるよね！

そうね。時間稼ぎではなく、これからの対策などを言ってもらってしっかりしてほしいわ。

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まとめ【東山紀之が新社長！タレント引退なぜ？ジャニーズの性加害者問題は？】

いかがでしたでしょうか。”(-“”-)”

実質運営をするであろうジュエリー氏の盾に東山紀之氏がという感想も多く聞かれますが、社名は変更しないというジャニーズ事務所の今後の動きに目が離せません！

また新たな情報が入りましたら記事にしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ということで今回の記事は終わりにしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。”(-“”-)”

 

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